【Gmail】Gmailの仕分け機能を使って自動返信メールが届かない問題を解決しよう

最終更新:2020年05月27日 公開:2020年05月25日

フォームズのメールフォームから投稿した際、フォームに記載されたメールアドレス宛に自動的に送信される「自動返信メール」という機能がございます。
自動返信メールは「フォーム運営者」→「フォームズのサーバ」→「フォーム投稿者」という流れで送信されるため、時になりすましメールと判断され、迷惑メールフォルダに割り振られてしまうことがあります。

投稿者がメールを確認できない!という事態を避けるために、Gmailを利用した解決策をご紹介します。

※この記事はGmailのメールアドレスでフォームを運営している方向けのものです。

投稿者に確実に自動返信メールを見てもらうには

フォームズのサーバを経由して送信される自動返信メールの未読を回避するには、フォームズのサーバを経由させず、フォーム運営者に送信された投稿通知メールから投稿者宛てにフォームズの自動返信メールとは別にGmailから自動返信メールを送信します。

投稿通知メール(フォーム運営者)」→「投稿者」という直接のやり取りになるのGmailからのメールは迷惑メールとは判定されません。

ラベルを追加する

まずは投稿通知メールを振り分けるためのラベルを追加します。

ラベルとはGmail独自の機能で、一般的なフォルダ分け機能と同じように、受信トレイで受信したメールを振り分けるためのものです。
一般的なフォルダと違い完全に振り分けるわけではなく、受信トレイで受信したメールにラベル(張り紙)をつけて見分けやすくしているだけなので、受信したメールは全て受信トレイに収められます。
フォルダと違い、ひとつのメールに複数のラベルを付けることができるのでとても便利です。


ページ左側のフォルダ一覧の[もっと見る]をクリックし、一番下の[+新しいラベルを作成]からラベルを追加します。

[下書き]の下に「投稿通知メール」というラベルが追加されました。

テンプレートの作成

次に投稿通知メールに自動返信するメールのテンプレートを作製します。
テンプレートが無効になっている場合もあるので最初に設定の変更を行います。

テンプレートを有効にする

Gmail右上の[歯車マーク]をクリックし[設定]をクリックします。
設定ページが表示されるので[詳細]を選択してください。

テンプレートの[無効にする]にチェックが入っている場合は[有効にする]にチェックをいれページの下部にある[変更を保存]をクリックします。
既に[有効にする]にチェックが入っていた場合は[キャンセル]からホームに戻ってください。

テンプレートの作成

普段メールを作成するように新規メッセージをを開きテンプレートを送信したいメールを作成します。

完了したら今度はメール作成画面の右下のゴミ箱の隣にある[その他オプション]から[テンプレート][下書きをテンプレートとして保存][新しいテンプレートとして保存]でテンプレートの保存を行ってください。

保存が完了したらメールは削除してしまっても大丈夫です。

メールの自動振分け設定をする

受信メールの中からどれでもいいのでメールを選択し上部にあるリボンから[その他]をクリック、表示されるメニューから[メールの自動振り分け設定]を選択。

振り分け設定画面が表示されるので、「含む」に返信したい投稿通知メールのフォームIDを入力してください。
他の項目に記載されているものは削除して下さい。
最後に[フィルタを作成]をクリックして下さい。

「この条件に一致するメールが届いたとき」ページが表示されるので[受信トレイをスキップ(アーカイブする)][ラベルを付ける][テンプレートの送信]にチェックを入れます。

チェックを入れたら[ラベルを付ける]の後ろの[ラベルを選択]から先ほど追加したラベを、[テンプレートの送信]の後ろの[テンプレートを選択してください。]から先ほど作成したテンプレートを選択してください。

フォームから投稿してみると、先ほど作成したラベルに投稿通知メールが振り分けられ、フォームに入力したメールアドレス宛にテンプレートが返信されました。

運営メールアドレス宛に送信された投稿通知メール

フォーム投稿メールアドレス宛に返信されたメール

以上でGmailを使った自動返信メールの設定は完了です。

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フォームズ編集部
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