【Excel】 作業効率UP!ショートカットキー29選

最終更新:2021年10月12日 公開:2021年10月07日

あなたは、「Excelでの作業が遅い」、「Excelの使い方がわからない」、「ショートカットキーが覚えられない」といった悩みを抱えていませんか?
この記事では、Excel初心者の方向けに、作業効率が上がるショートカットキーを紹介します。ショートカットキーの操作内容から覚え方まで、作業項目別にまとめました。

取り上げられているものを覚えて、作業スピードを2倍以上にしませんか。

これだけは覚えたいショートカットキー 4選

定番中の定番のショートカットキーを4つ厳選して紹介します。
色が付いているところは、コピー&ペーストに関するものです。

コマンド 操作内容 覚え方
Ctrl + C 選択範囲をコピー コントロールキーと、コピー(Copy)の頭文字のC
Ctrl + V コピーまたは切り取りしたデータを貼り付け コントロールキーと、Cの右側のキー
Ctrl + X 選択範囲を切り取り
※切り取りは、貼り付けの操作を追加で行い、データを他のセルに移動させるものです。
コントロールキーと、Cの左側のキー
Ctrl + Z 元に戻す コントロールキーと、一番コントロールキーに近い英字キー(一番使用頻度が高いため)

4つともコントロールキーと英字キーの組み合わせです。
どれも使用頻度が高いものなので、すぐに覚えられます。

作業項目別!便利なショートカットキー

セル内を移動に関するもの

この項目では、3つのショートカットキーを紹介します。

コマンド 操作内容 覚え方
方向キー ワークシート内の1つ隣(上下左右)のセルに移動する キーボードの矢印ボタン
Ctrl + End ワークシート内の最後のセル(右端の列の一番下)に移動する コントロールキーと、「最後」という意味のエンドキー
Ctrl + Home ワークシート内の先頭のセルに移動する コントロールキーと、はじめに戻る役割のホームキー

選択に関するもの

この項目では、2つのショートカットキーを紹介します。

コマンド 操作内容 覚え方
Ctrl + A
Ctrl + Shift + Space
すべてのセルを選択する コントロールキーと、セレクトオール(select All)ののA
Shift + 方向キー 選択セルを1セルずつ拡張する(上下左右) 「移る」という意味のシフトキーと方向キー

書式設定に関するもの

この項目では、4つのショートカットキーを紹介します。

コマンド 操作内容 覚え方
Ctrl + B
Ctrl + 2
太字の書式設定と解除を切り替え コントロールキーと、太字という意味のボールド(Bold)の頭文字B
Ctrl + I
Ctrl + 3
斜体の書式設定と解除を切り替え コントロールキーと、イタリック( Italic)の頭文字I
Ctrl + U
Ctrl + 4
下線の書式設定と解除を切り替え コントロールキーと、アンダーライン(Underline)の頭文字U
Ctrl + 5 取り消し線の設定と解除

操作に関するもの

この項目では、4つのショートカットキーを紹介します。

コマンド 操作内容 覚え方
Ctrl + H 検索と置換のダイアログボックスを表示
※誤字をしたときに役立ちます。例えば、「午前」と入力するはずが、「御前」を間違えて何度か入力してしまった時です。検索に「御前」と入力し、置換に「午前」と入力すれば、希望するものに変更できます。
コントロールキーと、変更(Henkou)の頭文字H
Ctrl + S 作業中のファイルを上書き保存 コントロールキーと、保存という意味のセーブ(Save)の頭文字S
Ctrl + Y 直前のコマンド、または操作を繰り返す コントロールキーと、やり直し(Yarinaoshi)の頭文字Y
Alt + F4 Excelを終了

ブックに関するもの

ブックは、エクセルのファイルです。
赤い四角で囲っているところを指します。
名前を付けて保存すると、「Book」ではなく、保存した名前で表示されます。

この項目では、5つのショートカットキーを紹介します。

コマンド 操作内容 覚え方
Ctrl + N 新しいブックを作成 コントロールキーと、ニューファイル(New file )の頭文字N
Ctrl + F4
Ctrl + W
選択されたブックを閉じる
Ctrl + Home ブックのウィンドウを最小化
Ctrl + Home ブックのウィンドウを最大化
ブックのウィンドウを最小化していた場合、元のサイズになる
Ctrl + Home 選択したブックウィンドウを元のサイズにする

ワークシートに関するもの

ワークシートは、データの入力や編集を行うための作業スペースで、セルで構成されています。
赤い四角で囲っているところを指します。

この項目では、3つのショートカットキーを紹介します。

コマンド 操作内容 覚え方
Ctrl +PageUp 前のワークシートを表示 コントロールキーと、前のページをめくるという意味のPageUp
Ctrl + End 次のワークシートを表示 コントロールキーと、後ろのページをめくるという意味のPageDown
Ctrl + Home 新しいワークシートを挿入

まとめ

ショートカットキーを覚えるまでは、マウスを使った操作の方が便利に感じてしまうかもしれません。
しかし、マウスでは2つの動作が必要なことでも、ショートカットキーを使えば、1つの動作で終了します

まずは、試しに1週間ショートカットキーを使って作業してみてください。
最初のうちは、パソコンの近くにショートカットキーの表を置いておくのもいいかもしれません。

この記事で取り上げたショートカットキーを完璧に覚えることができたら、どんどん違うショートカットキーを覚えてみましょう。

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